ロンドンのオーケストラの日本人   

ロンドンのオーケストラって意外に日本人が少ないような気がします。ロンドン・フィルには日本人ひとりもいませんし、ロンドン・シンフォニーにはセカンド・ヴァイオリンにイチノセ・ミヤさんがひとり。運営スタッフにはもうひとり、ミヤカワ・トモヨさんという方がいらっしゃるんですけどね。フィルハーモニアは副リーダーにイワブチ・マヤさん。リーダーがふたりともお休みのときは彼女がオーケストラを率います。US育ちでアメリカ訛りの英語を話すそうです。BBCシンフォニーは最近フルートにムカイ・トモカさんが入りました。デュトワさんが音楽監督になられたロイヤル・フィルハーモニックはちょっと多くて(と言ってもプログラムに載ってる名前なので正規の団員かどうかは不確かですが)、第1ヴァイオリンにヤマダ・カオルさん、ミヤモト・ナオコさん、チェロにハナオカ・シンコさん。それにしても、おおおお!全て女性じゃないですか。外国で活躍するのは女性が多いのかなぁ。どうしてなんでしょう。女性の方が適応力高い?家みたいな根の部分が男性に比べて弱いので外国に居座ることに抵抗が少ない?日本は働きづらい?(これわたし) でもね〜男子頑張れ!来たれ!イケメン男性。あっそれは別に日本人じゃなくてもいいか。
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by zerbinetta | 2010-04-14 07:26 | Comments(4)

Commented by dokichi at 2010-04-14 08:17 x
こんにちは。
自分が好きなBBCSOに日本人の奏者がいることはうれしいなというか
親しみがわきますね
 彼女は、すでにラストナイトにも出演してるし・。
SOのコンサートは、やる曲が色々あるから大変だと思いますが
がんばってほしいなと思います
Commented by こにたん2 at 2010-04-14 21:32 x
再びこんにちは。
日本ではそもそも音大の道に進む男子の絶対数が少なく、それは単に日本社会における音楽プロという職業の位置付けがあると思います。単純に、音楽では食って行けない、ってやつです。それに加え、ご指摘のように女性の方が頭が柔らかいんですよね、そしてアート方面では強い。
というのも、私も奏者のはしくれなんですが(アマチュア)、やっぱりその道は選択しなかった・・・、でも仮に欧米で生まれていたらその道に進んでいたかも、って欧米に住んでみてはじめて気付いた次第です。
男女の違いではなく(少しはあるけど)、それが日本におけるこの業界の後ろ向きな部分なのかもしれません。
ただし、少数派の活躍している男子はそれなりに頑張っていますよね、それだけ日本社会から一歩抜きん出ているのかもしれません。
Commented by zerbinetta at 2010-04-17 08:11
dokichiさん、
彼女、出番がないときは客席でフルート持って聴いてたりします。前はBBCウェールズにいらした方なんですね。おっしゃるとおりBBCSOは特に現代曲を多く採り上げたり、多様な曲を演奏するので大変そうです。でもいろんな音楽に直に接してとっても勉強になると思います。
ほんと、日本人がいると親しみが湧きますね。もっと増えてきて欲しいです。それにしてもdokichiさん、BBCSOのことよく知ってらっしゃいますね。
Commented by zerbinetta at 2010-04-17 08:22
こにたん2さん、
男子音大に入らず、ですか。でもオーケストラって今でも男性の方が多いですよね。女性は仕事を続けづらいのでしょうか。欧米はそのことに関しては女性も働きやすい傾向にあるので良いのかも知れません。でも、わたしとしては男子の皆さんに是非海外に出て行って欲しいと思います!

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