music of today 'young composers academy' フィルハーモニア   

28.06.2012 @royal festival hall

david curington: nine accumulations
stef conner: arranging old silks
philip dawson: heat's contraption

unsuk chin (presenter)
david robert coleman / po


今日はこれから、音楽会があるのだけど、その前に、ときどきやっている無料の「現代の音楽」シリーズ。ウンスク・チンさんがプレゼンターで生まれたての音楽を紹介しています。演奏はフィルハーモニアのメンバー。若い作曲家にとって、ものすごく大きなチャンスのひとつでしょう。今日は、若手作曲家アカデミーの3人の作品。全て10分くらいの小品で、オーケストラは、ヴァイオリン、チェロ、コントラバス、クラリネット、フルート、ホルン、ハープ、打楽器がひとりずつの室内編成。トップの人は出ていませんでしたがそれでも、全員が上手いので演奏に関しては文句の付けようがありません。なので作品の質が分かりやすいです。

最初のクリングトンさんは、見た感じ普通の若者。音楽は9つの小さなフラグメントを集めた作品で、最初の方は静かで動きのない感じの曲が中心。お終いの方は細かな音が出てきたけど、わたし的には始めの方の曲の方が良かったです。曲の完成度にムラがある感じ。
コナーさんは、何だか頼りなさげな(人のこと言えるか!)可愛らしい女の子(って感じ)。曲は、彼女のが一番親しみやすかったかな。
最後のダウソンさんは、ちょっと癖のあるルックスで、歳いってる?音楽もクラリネット2本咥えとか、赤い風船(徐々に膨らまして最後つついて割る)とかものを落とすとか、特殊奏法満載。見た目面白かったけど、わたしには苦手系。

皆さんこれからの人なので、いつか新しい作品がワクワクして待たれるような作曲家になっていって欲しいと思います。
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by zerbinetta | 2012-06-28 03:12 | フィルハーモニア | Comments(1)

Commented at 2012-07-22 15:11 x
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