ニュウス   

文化庁は、有識者懇談会で指摘されていた、我が国におけるブルックナーの交響曲を含む音楽会での劇場、音楽堂等の男性トイレの不足問題(所謂ブルックナー・トイレ)を解消することを目的として、以下の指針を劇場、音楽堂等の運営する者に通達する。この通達は平成28年4月1日より試行するものとする。

一)ブルックナーの交響曲の一を全曲演奏する劇場、音楽堂等は男性トイレを倍増しなければならない。但し、トイレの増設は演奏当日のみの仮設でも可とする。
二)トイレの増設が不可能な場合は、各楽章の間に最低10分間の休憩を置くものとする。もしそれが芸術上の理由で認められざる場合は、作曲家に対して友人が行ったように凡長な箇所をカットする、又は演奏速度を速めて概ね全曲を30分以内で終わらせるように努めなければならない。

一部女性有識者から提起されていたバレエ・トイレ問題については、今後の検討課題とされ、当面は男子トイレの一部を女子用に流用する等、劇場の努力を要請するに留めた。
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by zerbinetta | 2016-04-01 00:06 | Comments(0)

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