美人音楽家評論家?
2011年 05月 12日
どういう訳か、最近かわいいフィオナちゃんの話題ばかり書いているので、わたしを美人音楽家評論家と間違えている人がいるかも知れないけど、でも、かわいい人や美人さんは好きなのです。自分にないものにあこがれちゃう。で、今日はそんな話題を少し。で、ずばり今までに見た人で(もちろん音楽家さん限定)一番美人と思ったのが、ヴァレンティーナ・リシッツァさん。彼女を見たのは2001年の10月。すらっと背が高くてモデルさんのよう。そんな彼女がプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番を叩き付けるように弾いていたのが印象的でした。最近はヒラリーとデュオをしてたりするけど、ずいぶんと落ち着いた雰囲気になってきました。それからもうひとりは、歌手のモイカ・エルデマンさん。確か最近CDのアルバムを出して、今、勢いに乗ってきたまだまだ若い歌手ですね。去年聴きました。
オーケストラの中の人だと、やっぱりフィオナちゃんかなぁ。今シーズンは、アリーナ・ペトレンコさんという方が、トラとして、フィルハーモニアやロンドン・シンフォニーでときどき第1ヴァイオリンを弾いているのだけど、この人もきれい。それから、ロンドン・シンフォニーの第1ヴァイオリンで後ろの方で弾いている方(名前分かりません)がとても美人。今は40代か50代の方だと思うんだけど、昔は本当にきれいだったんだろうなって、今でも思わせるようなステキな方です。
あっ本当のことを言うと、わたし、美人系よりもかわいい系の方が好きです。って誰も聞いてないって。
イケメン音楽家に関してはナイショ。なんか書き出すと本気(と書いてマジと読むみたいな)になりそうで。自分の心の裡を見せるみたいで恥ずかしいし。指折り数えていくと、次から次へとたくさん出てきて、わたし結構、恋多き女かしらなんて。わたし一途にひとりを愛すなんてできないみたいです。理想を言えばたくさんの人に愛されて暮らした〜い。現実は。。。ため息
by zerbinetta | 2011-05-12 09:36 | 随想